ありがとう「その4」 [all past memories]

今回の舞台がどうだったのか。
面白かったのか、つまらなかったのか。
それはあまり気にしていません。
一人一人、目も耳も違うのですから。
 ※賞賛は拒みませんよ!d(´▽`#)

自分たちが表現したいこと、
自分たちが面白いと思うこと、
自分たちが素敵だと思うこと、
それをここまで表現できたのだから。

本当によく、台本を読んでくれた。
本当に深く、役を愛してくれた。
それが感じられる舞台でした。

メンバーそれぞれの事情の中で、
頑張ってくれた。
 ※各々で自省はあるのでしょうが(´▽`)

役者もstaffも、
全員で作り上げた作品だから、
忘れないで欲しい。宝にして欲しい。

「同じ顔ぶれで、同じメンバーでまた出来ると思うな」
「これがこのメンバーでやれる、最初で最後の舞台」
お客さんだけじゃなく、メンバーにとっても、
舞台って一期一会なんです。


~~~

《ほりべえ》は最終日の舞台後の反省会で嬉し泣いていました(笑) 「感無量」だったようです。安心できる役者に成長してました。
《古さん》は変わらず、我らよんすての看板女優です。あなたがいないと始まらない! 今回は難しい役所を色々とありがとう。
《まっそ》はものすごく仕事が忙しかったけど、絶対に舞台に立って欲しかったのです!
《長老》がまた一緒に舞台に立てたことは嬉しい! 遠くなっても、近い仲間。
《ささ》にはとにかく色々経験して欲しかったので色々やってもらった。やる気で皆を引っ張ってくれた。成功も失敗も、全てが糧になりますように。
《おはま》の「舞台やりましょう」が無かったら、無かった舞台かも。移民省【鴇田】に抜擢して本当に良かった。
《やな》の演技がニセモノではなくホンモノな時、人の心を震わせることが出来る! 努力と献身に感謝。
《みー君》をもっと育てたかったと思う。多忙な中でも、よんすてを大切に考えてくれてありがとう。
《地野ちゃん》土曜の朝!やっぱり大遅刻魔だった(笑) 台本を深く理解できたとき輝く。逃げないで。
《関さん》が居てくれて本当に助かった! 熱くなってもいいのである。仲間なのだから。
《サチスケ》は音響だけじゃなく、皆の心に与えてくれたモノも小さくなかったです!
《あつ姫》は音響の安心感。稽古も遠い所を遅くまでありがとうでした!
《ふじもん》《やなプロ》《みぞっち》仕込み本当にありがとう! 超強力なstaff。頼りにしているので居ないと困る。
《お手伝いの皆》ありがとうございました! もっとガッツリ参加してもいいのだよ?(´▽`)うふふ


~~~~

あなた達だから、
私は全力を出せました。
あなた達だから、
私は全てをぶつけることができました。

素敵な時間を
ありがとうございました。

さよなら。さよなら。
またいつか。

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