「あ、白ヤギが。あ、黒ヤギが!あぁぁぁ~~!!」 [all past memories]

ピッコロ前期発表の当日、控え室にてサクッと書き上げられた作品★
『小さな村の郵便屋さん』
作=岡野陽平  演出・出演=まっそ、古さん
20110130c-b1d0d.jpg
「お届けします、あなたの想いを。それが僕の仕事です!」
まっそは約一年ぶりの舞台。衣装は全部[自作]です!
頑張って走ってました! ニャー ヽ(゚ω゚;)ノ=3=3=3 
壁・パネルにぶつかったり、膝を強打したようです#
郵便屋さんの【熱意】が皆さんに伝わると良いのですが!
20110130d-9390b.jpg
「いいわ!また書くわ!」  「はい、お願いね!」
とっても前向きで優しい女性ですよ!ヽ(´∀` ) メゲナイ
二人の〔名前〕は、劇中には出てきませんが、
彼女は〔レイルさん〕、郵便屋さんは〔ケビン〕。
古さんは手紙書きまくりです。 夏・冬と(笑)

とにかくテンポ、リズムが重要な芝居で、
役者二人と音響と、【3人】の呼吸を合わせる必要があり、
難易度は意外と高かったようです。

暴風・豪雨・カミナリ・交通事故などなど [災難]が。
20110130z.jpg
「スミマセン。チョット昨日ノ記憶ガ・・・」
ヤギ・UFO・ヤクザなどなど、可笑しなネタを上手く使って
笑いを誘う舞台になって欲しいのですが・・・。
郵便屋さんがあまりに可哀想で笑えない?Σ(゚Д゚;) ヒサン!
20110130w.jpg
「生きてる?」
お客さんの反応は後半にテンポが上がってきてからようやく#
「オチ良かった!」「オチ最高!」
という声をいただき、一安心 (´Д`●) ホッ 
まだまだ改善の余地あり。頑張ります!


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:演劇

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。