『ヤーバに祈れば』 [all past memories]

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ガラガ王国の少女【スェン】=《まっそ》。

今回はダンスがあります。歌もあります。
ただのダンスではなく、ただの歌ではなく、
劇中でも重要な意味を持ちます。
  ※振り付け=《まっそ》。作詞・作曲=《オカピー》

音楽はアジアン、アラビックな曲が多数使われ、
民族楽器や、衣装、大道具にも民族的な趣が。

台詞はあくまで日常的であり、そこから時に強く、時に可笑しく。
力強い意志、平和、笑い、親子 etc。
60分と短めですが、役者もstaffも、
「全力を注いだ」と言える完成度です(現時点で既に)。
今までの【よんすて】とは違う、本格的な芝居を提供、
してみせます!! (意気込みとして)


スェン 「もう波多野さんは行かないで。お母さんが心配しています毎日」
正継 「ヒトは自分で決めるんです。何のために生き、何のために死ぬのか」
初江 「他所は他所。うちはうち」
山嵐 「神様ーー!!」
藪林 「きっとお腹が空いてるから争うんですよー」
...日本とガラガの交流史に、新たな一ページが加わる・・・。


よんすてからの【本命チョコ】を、どうか受け取ってください!!
≪ 9月7日(水) 18:30~  ピッコロシアター 中ホール ≫
劇場でお待ちしてます!
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