daihon×3 [all past memories]

5月5日(水)   記=オカノ
GW明けが〆切となっていた台本作成。
遅れることなく無事に出来上がりました♪
【第一稿】なので、たぶんまだまだ加減筆・修正されていきますけどね(^_^)b

20100505.JPG
↑ 彩(いろどり)を添えるため(なぜ?)、お菓子に埋もれた台本。
ん、3冊???(・0・ )アレ?   と思ったヒトもいるかな。
そう、初公演は 「3作品」を上演するんです!

よんすての公演は基本的にオムニバス公演。
四次元STAGEというユニットの【名前】には、一つ、
ドラえもんの≪四次元ポケット≫のように色々なモノが飛び出す楽しさ★
という想いも込めています。

それでは、その楽しい楽しい、ポケットの「中身」について。
初紹介となりますが、台本タイトルを発表したいと思います!!
イエーイヽ(´▽`)ノ マッテマシタ!

『パンクロッカー・インタビュー』
    作:岡野陽平
『シラノ・ド・ベルジュラック』
    原作:エドモン・ロスタン  編:岡野陽平
『しもやけの唄を聞いたころ』
    原作:イッセー尾形  作:まっそ

オリジナルは『パンク~』のみ。
『シラノ~』は超有名な、不朽の名作。
『しもやけ~』は小説を今回のために台本化しました。

はい、何か色々と、疑問とか質問とか疑問とか、色々と、
興味が湧いてきていただけると嬉しいのですが (´∀`) エヘ

作品一つ一つについて、
「どんな内容か」はもちろん、
「よんすてでどんな風に作られていったか(誰の提案で始まったか)」など、
また改めて詳しく紹介していきますので、
お楽しみに★
   (公演日は8月中を予定)


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:演劇

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。