あなたと同じ、『人生のある』人達なのだから。 [all past memories]

7月27日(土)
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今日は7月末の『通し』でした。
良い所と、悪い所と、当然多々あるわけですが。
終って、皆に次のようなことを言いました。

「舞台が終って、燃え尽きているようでなくてはダメだ。余力があってはダメだ。彼ら(登場人物)はそれぞれの人生を賭けて、命を賭けて、未来を賭けて、ロケットに乗り込んで行くのだから、あなた達(役者)も、そのエネルギーを持って演技して欲しい、自分の命を削って演じて欲しい。そうしなければ、この人達に、この作品に、命は吹き込まれない」と。

それが、何よりも大切なことだから。

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↑チケット《イエローリーフ》が無ければ、宇宙へは行けない。
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↑リーフが当たって喜ぶ大家族。※妊婦います
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↑悩む少女。恋人とは。。。
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↑宇宙移民に反対する勢力。革命集団『ニワトリ』
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↑ヤクザの争い。Why?(°д°)
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↑そして、彼らの願いは。。。

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