まだまだ。。。

８月上旬　（８日までの様子）
ほぼ毎日稽古しています。
残りあとわずか。

■７月末の通し以降、
いろんなシーンを厳しく稽古し、
皆グッと良くなった。
↓
■照明・その他のことを決める。
客入れや転換曲についても。
↓
■８月５日。改めて通し。
欠員もあって、しまらず。。。
ダンスも最低。見せれるレベルにはほど遠い。
↓
■改めて話し合い。
「イエローリーフって何？」
この世界はどんな状態なのか。
どれだけ待ち望んでいたモノなのか。
一人一人の抱えていた悩み・苦しみとは？
もっと深く。もっと広く。
一般論ではなく、個人の問題として。

役者は人物(役)の気持ち・経過だけ分かっていれば良いのではなくて、
彼らの魂に寄り添って、リアルタイムでの苦しみを自ら追体験し、
彼らの願いを自分の願いとしなければならない。
彼らの見たであろう『映像』を自分も思い浮かべて、言葉を発しなくてはいけない。

そうしなければ、その人物は生まれて来ない。
そこまで「した役者」と「してない役者」とでは、声が違う、表情が違う。
それは一瞬で分かる。

staff《つるにゃん》

★他個紹介★（＝皆からこのヒトを紹介してもらいました。）
↓↓↓
【このヒトは普段は？】
「笑顔。色白」
「紅茶屋。ゴスペラー。洋楽好き。酒好き」
「よんすての先輩です」
「癒しの歌声、ハッピーガール★」
「ねこのイメージ」
「多趣味で超アクティブなお人だと」
「実はまだお会いしてない。よろしくです！」

【このヒトは舞台では？】
「お芝居でも歌でも堂々として落ち着いてます」
「堂々としてるからスゴい。間やリズムのセンスが良い」
「歌がうまくて、器用なのでミュージカルの向いてそうな人だと」
「お手伝いよろしくお願いします！」

【私の趣味・マイブーム！】

つるにゃん「下手くそな陶芸！！同じものができないけど、集中できる大切な時間」

役者《ちのちゃん》

★他個紹介★（＝皆からこのヒトを紹介してもらいました。）
↓↓↓
【このヒトは普段は？】
「モナ・リザのようなミステリアスな微笑み」
「不思議ちゃん」
「独特の体内時計を持っている。ち・こ・く・ま ★」
「天然のんびりさんと思いきや…。遅刻魔。夜遊びはほどほどに」
「不思議。きのこみたい。ねぶそく」
「普段は何か不気味なオーラを放っている。初対面の時はどんな人なのか全く想像がつかなかった」
「大人しそうなのに、結構アクティブなスキルのあるお人だと」
「独自の世界観がありそう」
「謎多し」

【このヒトは舞台では？】
「普段よりもクール(>_<)」
「やっぱり不思議ちゃん」
「個性的。結局不思議って事か！？」
「ダークサイドが迫っている…。本番当日に寝坊で数時間遅刻したヤツ」
「彼女の演技力には脱帽する。鋭い感性でなんでもこなす」
「ものすごい独特な、他の人にはない雰囲気を持っていて、すごく魅力的だと思う」
「心の中で頑張れ！と言いたいお人だと」
「どんな世界を見せてくれるのか気になる」
「バランス的な人」

【私の趣味・マイブーム！】

ちの「リラックマをゆるいペースで部屋に増やしていくこと。癒しです」